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2009年10月01日

●「かぐや姫」について語る

約1年ぶりの本格的鬱状態で死んでいます。
ふだんは明朗闊達な私ですが、あるとき急激に鬱になります。
まあ、そのうち復活するでしょう。

お天気が悪くて星が見えないので、今日も音楽の話。
よく「自分の音楽の原点は・・・」なんてアーティストが言いますよね。
ほんの少しだけギターを弾く私の音楽の原点は「神田川」で有名な「かぐや姫」というバンドです。
南こうせつ、伊勢正三、山田パンダの3人で結成したかぐや姫は、初期こそ鳴かず飛ばずだったものの、「神田川」でブレイクし、「赤ちょうちん」「妹」とヒットを飛ばしました。
時代は70年代後半。
私が実際に彼らの音楽に触れたのは、彼らが解散する前後でしたが、友達からアルバムを借りてきて聴いたとき、自分の内部で何かが切り替わったのを感じました。
全身が総毛立つあの感覚は、あのとき以来、味わったことがありません。
大ヒットした名曲ももちろんですが、私が好きだったのは「あてもないけど」「僕の胸でおやすみ」といった山田パンダさんの佳作でした。
青春のリリシズムを横溢させたこれらの曲は今も大好きで、ときどき一人でギターを弾きながら唄っています。
無造作に髪と髭を伸ばし、小奇麗とはいえない服装で楽器を抱えた姿は、それまでのフォークが標榜してきた単純な反体制とは異なる自由と自分らしさを感じさせ、その後の私のスタイルともなりました。

解散後の彼らは、ソロで、グループで独自の音楽活動を続けながら、数年に一度、復活コンサートを行なっています。
華々しい過去に頼るだけでなく、今に至るまで音楽シーンの第一線で活躍しフォーク界の巨人として君臨しながら、最初期の「汚いお兄さん」的イメージを失わないかぐや姫の姿は、私の人生の指針でもあります。

今でもギターを手にするたび、初めてかぐや姫を聴いたときの興奮と感動を思い出します。
私も願わくば、かぐや姫のメンバーのように、何歳になっても自由で自分らしい「汚いお兄さん」でいたいと思います。

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コメント

同感

こんばんは。
いつもお世話になります。
お〜お!かぐや姫。懐かしいですね。私は初期のビートルズが好きでした。中でもドラムのピート・ベストに憧れてましたヨ。また、ウイングス(ポール・マッカートニー)もよく聴いてますよ。
干場 一志

匿名さま

コメントありがとうございます。
短いコメントながら「同感」とは嬉しいです。

干場さん、若いのにどうしてかぐや姫をご存知なんでしょう。不思議。
ビートルズが好きというのも・・・。
最近の若者向け音楽はあまり聴かないのですか?

松本 様
こんにちは。
返信頂きまして有難うございます。

さて、最近のですが、あまり聴いてないですなあ〜!どれも、なぜか同じ様に見えるんですよ!私だけ〜?
若いのにアリスやキャロル、クールス!あとは西遊記や999でおなじみゴダイゴ。が好きですヨ〜!

ドラマ西遊記のDVDも買いました。やっぱり豚はあの西田敏行でないと(^-^)

干場 一志

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