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2009年05月06日

●揖斐祭り2「子ども歌舞伎」

揖斐祭りで特徴的な祭事のひとつに、子供たちが演じる「子ども歌舞伎」があげられます。
揖斐川町三輪地区にある5つの町それぞれが所有する5輌の山車に設えた舞台で、小学生の子どもたちが本格的な奉納歌舞伎を演じるものです。

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今年の演目は「恋女房染分手綱・重の井子別れの場」でした。
それまで厳しい練習をしてきた8人の子どもたちは、5月2日から5日まで一日三回の披露を行ないます。
一回の披露は約1時間。台詞も節回しも所作も間違えることは許されません。体力的にも非常に厳しいにもかかわらず、まったく破綻なく今年の披露を終えることができました。

子ども歌舞伎は、三輪地区の5町が順番で担当します。
児童数の減少に伴い、最近では三輪地区以外の町内から出演者を公募していますが、少子化はとどまることを知らず、将来的には揖斐川町外からも出演者を募ることになるかもしれません。

私は東京の新興住宅街で育ちましたから、地区をあげての祭りや行事に積極的に参加した経験がありません。
そうした視点から見ると、幼い頃から伝統ある祭りに参加できる揖斐川町の子どもたちは幸せだなあと思います。
もちろん練習は厳しいですが、大人になってから貴重な経験として思い出すことができるはずです。

人間同士、あるいは伝統風土との関係がどんどん希薄になっていく現在、都会にはない農山村地域の祭りや風習が再評価され、都会から田舎へと若者が移動しはじめる胎動が、そろそろ始まるのではないか、田舎に住んで16年、最近はそんな予感を感じています。

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コメント

こんにちは。
いつもお世話になっております。
子供たちの演技は、テレビでしか見たことのない私Hですが、仰ってみえるように、厳しい稽古、練習によりできた最高の演技はなにか、言葉では言えないようなすばらしさです。
伝統が守られている祭りは、いつ見ても素晴らしいとしか言い様がないです。
またスタフェスにも同じことが言えるような気がします。

F22スーパーアクロマートのH

Hさん、こんにちは。
スタフェス、きちんとスタッフを揃えて以前のように盛大に行いたいものです。
主宰した私たち西美濃天文台スタッフとしては、最小限の予算で1万人近い参加者を集め、非常に費用対効果の高いイベントだったと自負しています。
光害対策さえできれば、揖斐川歴史民俗資料館でもミニスタフェスを開催したいなあ。

それから昨夜は非常に多忙で観望会に参加できず申し訳なかったです。
24時まであちこち用事で走り回っていました・・・。

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