●詩「星影」
とても静かな人でした
冬の夜
星のように清冽な記憶の影を曳いて
どこまでも凍りついた道を
オリオンの方角へと歩いていったのです
そのうなじは月の白さで
そのひとみはヘリウムの青さで
僕はただ切ないほどに悲しくて
春の星座が昇ってくるまで
じっとそちらの空を見ていました
涙が凍らないことを
そのとき初めて知りました
*このところ岐阜県知事選挙他の用件で非常に忙しくて記事を書いている時間がとれず、詩のようなものをとりあえずUP。
今日は藤橋振興事務所で日直、昨日は選挙の当番、今週土曜日も選挙当番、日曜日は朝から夜遅くまで選挙と、休みはまったくなし。先週は法事で東京へ行っていたし。
どうしてこんなに忙しいのか・・・。
この詩のように静かな時間を過ごしたい・・・。
