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2008年12月05日

●詩「未来」

そんなに自由に振舞える君が
いつもとてもうらやましくて
それはきっと
生まれながらに神様からもらったものだと
ずっと思っていた

でも
あの雪の夜
小さく震えていた白い横顔
あのとき
ようやくわかったんだ
ひそかな決意を
一瞬一瞬
心に刻み続けながら
君も僕も生きているということを

いまさらだけどね
笑わないで

ビルの谷間から
冬の青空を見上げる
君のまなざし
凛冽として拡がってゆく
一秒先の未来


*久々に詩です。
星には関係ありませんが、おお、珍しく爽やか系の詩ではありませんか。
私の書く詩には、ミイラや幽霊が出てきたり、わけのわからない超現実的な風景が描写されたりと、あまりすかっとしたものはないのですが、自分自身の人間性としては案外(?)爽やか系なのではないかと思っていたりします(自分だけ?)。
あ、「君」が誰かとか「あの雪の夜」って思わせぶりだな、なんて詮索はしないよーに。
冬の青空のように凛として清冽な未来を生きてゆきたいですね。


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