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2008年06月11日

●もうすぐ半月

一昨日、国際宇宙ステーション撮影後、月がきれいだったので撮影しました。
薄雲がかかっていましたが、思ったよりもシーイングは良く、まあまあきれいに見えました。

080906moon1.jpg

月の撮影でいちばん難しいのはピント合わせです。
他の天体でももちろんピント合わせは重要ですが、月はハッキリ写るだけに、よりシビアです。
デジカメの出現によってその場でピント確認ができるようになったので、銀塩時代に較べると格段にラクになりました。
露出時間も同様です。
経験値やさまざまな参考データはあるにせよ、銀塩カメラの頃は、現像しなければ出来がわからなかったのですから。
さらに銀塩時代はプリント時に「覆い焼き」なる手法を駆使して欠け際とリム部分の光量差を、いわばアナログでガンマ補正処理を行っていましたが、そうした処理もパソコンでできるようになり、昔に較べれば驚くほど撮影は容易になっています。
え?「覆い焼き」ってどんなふうにやるのって?
そのうちに書きますね。

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