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2008年06月05日

●星座あれこれ

★星座の数は何個? 
 皆さんは、星座の数がいくつあるのか知っていますか。次のうちから選んでみてください。答えは、この文章の最後に書いておきます。
① 48個 ②88個 ③108個 

★どんな星座を知っていますか。
 まずは、有名なところから・・・。 
 さそり座、みずがめ座、おとめ座・・・。これらは、星占いの星座ですね。正確には、太陽が一年かけて空を動いてゆく通り道にあたる星座で、「黄道12宮」ともいいます。   
 オリオン座、はくちょう座、カシオペア座。星占いには出てきませんが、それぞれ季節を代表する形のわかりやすい星座です。
 もちろん、人知れずひっそりと輝いている星座もあります。うさぎ座、かんむり座、いるか座などは、そんなかわいらしい星座です。
 え?北斗七星?うーん、残念ながら、これは星座ではなく、おおぐま座のしっぽにあたる星の並びをさしています。夏に見える、いて座には、南斗六星という北斗七星と良く似た星の並びもあります。

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★ ちょっと変わった星座 
 さんかく座。あまり明るくない3つの星が小さな三角形を作っています。ただそれだけ。
 とも座、ほ座、りゅうこつ座、らしんばん座。冬から春、南の空に見えるそれぞれ大きな星座ですが、もともとはひとつの星座でした。あまりに大きすぎるから、という理由で4つに分けられてしまいました。

★ うしなわれた星座
 今ではもう、なくなってしまった星座もあります。たとえば、ねこ座。
 ラランドという学者が作ったものですが、その理由が「私は猫が大好きだ。だから星座を作った」というもの。さすがにこんなわがままは通らず、ラランドが死去するとすぐに、登録から外されてしまいました。
 
長い歴史が作り上げた星座には、さまざまなものがあるのですね。 

*星座の数=88個が正解です。108個は除夜の鐘の数ですョ。

初出:広報ふじはし連載「ふじはし星だより」2001年3月号
写真:昇るオリオン座(前景は揖斐川町鶴見にある橋です)

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