●アルネ君のおしゃべり
我が家には「アルネ君」という名前のうさぎがいます。
年齢は7歳、うさぎとしてはなかなかに長命ですが、まだまだ元気いっぱいです。
ところで皆さんは、うさぎの鳴き声を聞いたことがありますか。
「そう言われればあまり聞いたことがないなあ」という方がほとんどだと思います。
うさぎという動物、実はほとんど鳴かないのです。
ごく稀に、危険にさらされたときや苦痛を感じたときに鳴きますが、うさぎが鳴くときというのは、本当に死の恐怖を感じているときです。
嬉しいときにもうさぎは鳴きます。
このときの声は、ブッブッという喉の奥から出てくる短い声です。
アルネ君もボールで遊んでいるときなどによく「ブッブッ」と鳴いています。(ブタみたいですね。)
うさぎの鳴き声というのは、これまでこの2種類だけだと思っていました。
ところが、つい先日のこと。
アルネ君が「キュ、キュ」と小さな声で鳴いているではありませんか。
ごはん(ハードタイプラビットフード・牧草・ほんの少し乾燥パイン)を食べたあと、リラックスしているときです。
すぐ近くで夕食を食べていた私たち家族は驚いてしまいました。
これまでそんな声で鳴いたことはなかったし、さまざまな本にも、うさぎがそのように鳴くなんて書いていなかったからです。
7年間、家族の一員としていっしょに暮らしてきましたが、初めて聞いたタイプの声でした。
うさぎに詳しい方、こんなふうにうさぎが鳴くものでしょうか。
ウチの家族は、うさぎと猫に関してはかなりの専門家だと自負していたのですが・・・。
