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2008年05月11日

●消防団の徳山巡視

しばらく前のことになりますが、5月3日は揖斐川町消防団の徳山巡視でした。
「まっちゃん、その歳でまだ消防やってるの?」と言われそうですが、旧藤橋村では、なんと50歳まで消防団に加入しなければなりません。
そんな消防団の恒例行事として続いてきたのが、山菜採りや観光で山奥へ入る人が激増ゴールデンウィーク中に行なう山岳地域の巡視活動なのです。

kanmuri5.JPG

幸い3日は好天に恵まれました。
いくつかの班に分かれて旧藤橋村エリアを巡視するのですが、今回、私は、最も遠い福井県境までを巡視する班となりました。
消防車に乗り、福井県境の冠峠を目指します。
徳山ダムの湖面を見ながら長大トンネルをいくつも抜け、やがて狭い峠道へ。
あちこちに観光客の姿が見られます。なかには急な崖を降りて山菜を採取していたり、立ち入り禁止区域へ入り込んだりしている人もいます。

冬期に雪が少なかったので、今年は県境の峠まで行けるかなと思ったのですが、冠峠を目前にして道路を塞いでいる雪渓のために引き返すことになりました。
雪の多い年だと、藤橋城からわずかに入った地点で引き返したこともありますから、今年はじゅうぶん遠くまで行くことができた方でした。

芽吹いたばかりの県境の山は、フキや山ウドといった山菜があちこちに目につきました。
そうした山菜を採る楽しみもわかりますが、危険な場所へは近づかないようにしてほしいものです。

写真:冠峠

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