« 過疎化と消防団 | メイン | ウチの猫紹介「トトト」 »

2007年12月28日

●26日のHolmes彗星

一昨夜、最近では珍しく晴れていましたので、15cm双眼鏡を車に積んで揖斐川町谷汲まで月が昇るまでの間、星を見に行きました。
とはいっても、現地に着いたときには月齢17の月が昇り、空はかなり明るい状態でした。
Holmes彗星はどうなっているかな、と双眼鏡を向けてみると・・・。
いました。
超巨大。超拡散。
月がなければそれなりに良く見えたでしょうが、2.7°の視野半分が彗星です。
細長く伸びた姿はM31を淡くしたようでしたが、どうやらコマの明るい部分だけが見えているらしく(たぶん太陽と反対側のリム)、実際は相変わらず「おばけのQ太郎」的姿をしているのではないかと思いました。
非常に大きいために明るさはわかりづらいのですが、全光度(彗星全体の明るさを一点に集約させた明るさ)では恐らく4等台です。
月がなければ肉眼でも見えたでしょう。
核はなく、淡い雲の塊という状態でした。
8P/Tuttle彗星も見るつもりでしたが、霧が出てきたので撤収しました。
8Pは、全光度で6等台らしいので、今度晴れたら確認してみるつもりです。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://at-h.net/~has/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/308

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)