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2007年08月22日

●国産人工天体の愛称を考察する

このところ、夜になると曇ってしまい星が見えませんので、先日は、ロケットに関する本を読んでいました。
日本が打ち上げた人工天体のリストを見ていて、ふと、どこかで見たことのある名前がいくつもあることに気がつきました。
ちょっとマニアックですが、気づいたものだけ挙げてみます(順不同です)。

ぎんが  X線衛星・東京~大阪間の寝台急行列車
のぞみ  火星探査機・新幹線列車
はやぶさ 小惑星探査機・東京~熊本間の寝台特急列車・旧陸軍戦闘機
すいせい ハレー彗星探査機・旧海軍爆撃機
はるか  電波天文学衛星・関西空港特急列車
しんせい かつて上野~仙台間に走っていた寝台急行列車

人の名前に使えそうなものもありますね。
たとえば、

あかり  赤外線観測衛星
はるか
のぞみ

など。

国産人工天体は、どれも日本語を大切にしたきれいな名前でいいですね。星の名前を使っていても、どれもわかったようなわからんような横文字ネーミングの車とは大違いです。
列車の名前は、なるほどね、という感じですが、旧軍の飛行機の名前とかぶるのはちょっと意外な気もします。
そういえば、人工天体にはありませんが、旧陸軍の戦闘機の「疾風」と東北新幹線列車の「はやて」はかぶっていますね。
北海道を走る特急「おおぞら」や、京都~長崎間の寝台特急「あかつき」などは、そのうち人工天体にも命名されそうです。

こういったネーミング方面に詳しい方、他にもあったら教えて下さいませ。

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