●星は降らずに雨が降る
昨夜は、ペルセウス座流星群の極大日でした。
ずっと良い天気が続いていたのですが、岐阜県西濃地方は、ちょうど極大日の昨夜だけが曇りの予報。
ペルセウス座流星群の頃は、毎年、夏型が一時的に弱まって天気が崩れることが多いので、まあ仕方ないか、と思っていました。
それでも、ときどき自宅から空を見ていると、25時を過ぎて、俄然、晴れてきました。
おお、これは観測するしかないと思い、あまり山間部へ行くとモヤっている可能性が高いので、とりあえず谷汲横蔵の某所へ。
シュラフとカメラを速攻で準備するうち、なんとぐんぐん曇り始め、またたく間に快曇。
北のほうは少し星が見えるので藤橋へ。
藤橋へ着くと、おお、けっこう晴れている!
またカメラの準備。雲の流れが速いので、眼視観測は無理そう。
晴れている方角へカメラを向けて3枚ほど撮ったところで、またもや雲、雲、雲。
27時20分、とうとう小雨まで降り出したので撤収。
結局、見えた流星は2個だけ。時間と体力とガソリンの無駄遣いに終わりました。
関西や関東では晴れたらしく、どうやら本州では、東海地方がいちばん天気が悪かったようです。
日本流星研究会のML等で報告されている昨夜の結果を総合すると、さほど活発な出現はなかったようで、なんとなくひと安心。
次は28日の月食かあ。何とか晴れて欲しいなあ。
