●プラネタリウムの修理
先日、プラネタリウムのメーカーが来て、ちょっとした修理を行ないました。
修理の必要箇所がプラネタリウムの回転軸そのものだったため、投影機を、ほぼバラさないといけませんでした。
ツアイスタイプの投影機の恒星球部分がはずれ、さらに惑星棚部分が外れてしまうと、ちょっと異様な姿となります。複雑な機械だけど、基本になる部分はこんな感じなのね、というところでしょうか。
床にごろんと置かれている恒星球部分も異様です。メーカーの方は「タコ」と呼び習わしていましたが、なんというか、海にいるタコの頭の部分に吸盤がたくさんついている感じです。
バラしていく過程の要所要所をデジカメで撮影しながら、なかなか興味深い一日を過ごしました。
プラネタリウムでも天文台の望遠鏡でも、ふだん見えない部分が見えるのは勉強になりますし楽しいものです。
とりあえず、修理は完了。
設置して19年目になるMS-8型ですが、まだまだ元気です。
でも、もうしばらくしたらモーター交換が必要とメーカーさんが言っていました。
モーター交換となれば、いわゆるオーバーホールを兼ねて行なうことになるのですが、果たして揖斐川町は予算を組んでくれるのでしょうか。
写真:回転系のみが残ったMS-8
