« 保育園で観望会 | メイン | プラネタリウムの修理 »

2007年08月06日

●花火と星

昨夜は、日曜の晩で晴れているにもかかわらず天文台の予約がなかったので、家族で花火大会に行きました。
このところ仕事ばかりだったので、初めての夏らしい行事です。
揖斐川の堤防に座って見たのですが、そこは天文屋。花火があがる背景の星空に目が行ってしまいます。
南の空に木星が明るいなあ。もう少し透明度がよければさそり座もきれいだろうなあ。
花火が上がる方角の上のほうに夏の大三角が良く見えるけど、気づいている人はいるかなあ。
こんなとき、花火とコラボレーションで大火球が出現するとよいなあ(以前、根尾川花火大会で火球を見たことがあります)。
花火の煙のせいで、ちょっと星の数が少ないなあ。
花火とロケット工学は親戚といっていい間柄なのかなあ。
そんなことを思いながら花火を見ているのは、やはり私が天文家だからなのか、それとも真の天文家であるならば花火なんて見ずにどこか山奥で観測をしているべきなのか、うーん、どうなんだろうかなどと思いつつ、花火と星のコラボを楽しみました。

そうそう、以前、遠くの花火を見るのに15cm双眼鏡で見ていたら、次々に近所の人が集まってきて、時ならぬ「花火観望会」になったことがあります。
望遠鏡で見る花火は、分解能が高い分、恐ろしく細部まで見えて実に感動モノです。
花火大会の会場まで出かけることができないときなど、望遠鏡をお持ちの方はぜひお試しを。
基本的に花火は丸い(球状)なので、倒立像でもぜんぜん問題ありません。
にしても、花火見物に15cm双眼鏡って、ちょっとゼイタク?

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://at-h.net/~has/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/232

コメント

同感ですね。
じつは、先々週、安八で星見会が
あった折、岐阜の花火大会でした
星見をしに来たお客さんも
花火に見とれていましたので、
双眼鏡を出してみてもらいました
星は星で楽しんでもらいましたが
偶然のサプライズで、喜んでもらって
うれしく思いました。

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)