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2007年07月17日

●徳山ダムの双眼鏡

うさぎのアルネ君、胃腸の調子が思わしくないようなので、今日は、毛球症に効くという「クマザサ」を採りに冠峠まで行ってきました。
冠峠は、揖斐川町の北端、福井県との県境の峠です。
猛烈な霧と寒さの中、クマザサを採取しての帰り、徳山ダム湖畔に建つ「徳山会館」に立ち寄りました。
ここは、旧徳山村民の方が故郷を偲べるように建設された施設で、旧村民のみならず誰でも利用可能なレストラン、宿泊施設(一泊8,000円とのこと)が整備されてます。
敷地内を散策していると、目についたのが写真の双眼鏡。

covac1.jpg

有料かと思いましたが、無料。
もちろん覗いて性能を調べます。
このテの双眼鏡は粗悪品も多いのですが、これはアタリでした。
視野はさほど広くありませんが、球面収差や色収差も比較的よく補正されていて、天体観測にも使えそう。
15倍80mm、視野4度と記載されたプレートにはCOVACなるメーカー名が。
どうせどこかのOEMだろうと思いながらあちこち点検しましたが、レンズメーカー等を示す表示は他になし。
当地は、山奥にしては視界も広いので、機会を見てコイツで観測をしてやろうとひそかに思った次第です。

こうした観光地に設置されている双眼鏡を見つけるたび、仔細に点検してしまうのは困った性分ではあります。
これまで、多くの「観光地双眼鏡」を見てきましたが、敦賀半島の某所にあったものには感激してしまいました。
そこにはバードウォッチング用として、なんとニコンの12センチ双眼鏡が置いてあったのです。
もちろん見え味はバッチリ。
「ああ、もったいない。俺に譲ってくれよお」と呟く私を、カミさんが冷たい目で見てましたっけ。

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コメント

これですね。
http://www.covac-jp.com/html/d8-f.html
メカ部分が専業のよう、レンズの仕様から供給元が推測できそうです。

おお、さっそくwebぺージを見つけましたか。
なるほど。製品説明を読むと、なかなか良心的な会社のようです。無理な高倍率はよろしくないと書いてありますね。
光学レンズを作っている会社は、全国でほんのわずかです。この会社で使用しているレンズ、どこが作っているのかなあ。

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