« 初夏の湿原で | メイン | 随筆「いも虫男の惨劇」 »

2007年05月23日

●隕石の展示

西美濃プラネタリウムの人気展示の一つに「隕石」があります。
隕石は、そのできたプロセスによって大まかに「石質隕石」「石鉄隕石」「隕鉄」の3種類に分けることができますが、いずれの種類も収集してあります。
特に「隕鉄」のうちのひとつは、台に固定して触れるようになっており、これが一番の人気となっています。

inseki1.jpg

さまざまな人に撫で回されている触れる隕鉄。
そのうち、あちこちにある「安産のお地蔵さん」みたいに表面が磨かれてつるつるになるかもしれません。
こんな隕鉄、触ればたちどころに病気が治る、的に霊験があればいいのですが、残念ながらそんなことはなさそうです。
でも、目の前の小さな鉄の塊が、数億年から数十億年もの間、暗い宇宙を彷徨ってきた「天体」であると考えれば、おのずと不思議な感じがしてきますね。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://at-h.net/~has/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/197

コメント

気が付きませんでした、こんど撫でにいきますっ!

是非、この隕石に伝説を・・・・・
「いいつたえによると、この隕石を触ると次の新月は晴れるそうな・・・・」

ついでに質問です
西美濃天文台のhpで
「日程は、『行事予定』をご覧下さい。 」
とありますが、町のイベントカレンダーですか?
あれには4月28日しかないです。

おおのさん、生川さん、ぜひ撫でにきて下さい。
一度撫でれば霊験あらたか、とか、生川さん仰るような「いいつたえ」があるといいのですが、残念ながら今のところはありません。
ジョークとしても、博物館施設としてはいい加減なことは書けませんし・・・。

生川さん、西美濃天文台の公開予定ですが、揖斐川町のHPの「教育委員会」→文化課→西美濃天文台で見ることができます。
町のHPの体裁が悪くて、探しづらいんですよね。トップページへ持ってきてくれるよう情報政策課に頼んでいるのですが、なかなかうまくいきません。
本当は、天文施設独自のHPを立ち上げたいのですが、セキュリティの関係で今のところは難しいとのこと、もう少し暇ができたら何とかします。

ありがとうございます
見ました。でも、もう終わっていました
5月末で5回目ということは、月2回程度
ですね。
プラネ+昼星なんて企画はどうでしょうかね

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)