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2007年05月21日

●初夏の湿原で

今日は、家から車で5分ほどの場所にある湿原を訪ねました。
旧谷汲村深坂にあるこの湿原一帯は、縄文時代には大きな湖だったところで、泥の中から丸木舟も出土しています。

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今では陸化と干拓が進み、沼地は少なくなっていますが、水生生物や水鳥の楽園となっていて、今後も保全していかなくてはならない貴重な場所です。
昨年冬、この湿地で工事が始まり、どうなることかと気を揉んでいましたが、湿原の一部を公園化する工事でした。
この湿原は、民有地が複雑に入り組んでいて一体的な管理が難しいのですが、できれば一帯すべてを公有地化して欲しいと私は思っています。そうしないと、産廃用地や資材置き場にされてしまう可能性があるからです。
地域一帯を湿地公園として公有地化し、最小限の散策路やビジターハウスを設ければ、気軽に自然と触れ合える場所として、揖斐川町の新しい名所となるのではないかと思っています。
機会があれば、町執行部にそうした提案をしてみたいと考えています。

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