●オレは本当に天文担当なのか
昨日は、一日、事務仕事をしていました。
いくつか決済書類を作ったのですが、いずれも工事関係の書類です。
ひとつは2,000万円弱の建築工事、あとは設備の修繕工事。いずれも私が勤務する博物館施設がらみの書類ですが、直接、天文には関係ない工事です。
東京の会社から旧藤橋村役場(現揖斐川町役場)へ移住・転職して十数年。なんだか年々、天文の仕事が減ってきて、工事やら契約やら上役との折衝やら、事務仕事ばかりが増加していく気がします。
オレは本当に天文担当職員なのかと日々、疑問を抱きつつ、工事の設計書とにらめっこをしています。

コメント
こんばんは、それは松本さんが
偉くなって、組織として重要な仕事を
任されているという意味ですよね
同じ話を聞いた頃があります。
国立天文台の天文学者が、研究をして
どんどん偉くなって結局、管理職や
予算獲得に奔走して、本来の研究は
ピークを過ぎて出来なくなっていたという
話です。
Posted by: 生川 | 2007年05月18日 22:24
藤橋へ移住した当初、仕事上も趣味の上でも、毎日が星づくしだった日々を懐かしく思い出します。
組織というものはどこもそうなんですかね。
天文のことをまったくわからない偉いさんたちと話をつけて、さまざまな調整をするのは、三日間徹夜で観測するより骨が折れますヨ。こちらの希望はあまり通らないし、かといって組織の一員ですから、上がやれと言ってきたことはおろそかにはできないしね。
Posted by: まっちゃん | 2007年05月19日 21:26