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2007年03月24日

●「月と土星を見る会」

昨日は、「月と土星を見る会」と題して、天文台から小型機材を持ち出して、揖斐川歴史民俗資料館の駐車場で、揖斐川町民向けの観望会を行ないました。
夕方から薄雲が出始め、終了の頃には月と土星しか見えないほどになってしまいましたが、大勢の参加者があり(たぶん100人以上)、大盛況となりました。
望遠鏡は、20cm反射、15cm屈折、15cm対空双眼鏡、13cm反射、8cm屈折の5台。
観望した天体は、金星、土星、月、折から月と接近中のプレアデス星団(すばる)です。

moon.jpg

曇る直前ということで、シーイングがとにかくすばらしく、15cmで見る土星はほとんど微動だにしないほど。本体の縞もカシニの空隙もしっかり見え、参加者は感嘆の声を上げていました。
町村合併後、初めて町内平野部での企画観望会ということもあって、どれほど参加者が集まるものか、正直言って不安もあったのですが、たくさんの方に喜んでいただくことができ、企画した甲斐があった観望会となりました。
町内の公民館単位で、今後、同様の観望会をという声もあり、「星のふる里・揖斐川町」へ第一歩を踏み出した昨夜の観望会でした。

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コメント

こんばんは
ご無沙汰です。

揖斐川町内なら、応援に駆けつけますよ

生川さん、こんにちは。

実は当日になって、SLPの皆さんに声をかけていないことに気づきました。お手伝い、というより、参加できる方にはいっしょに楽しんでもらいたいと思ったからです。
次回、同様の催しを行なう場合は、予めお知らせいたします。平野部であれば、距離的にも参加しやすいですし。
本文でも書きましたが、当夜の土星はなかなか感動モンでした。あれほどきれいな土星像を見たのは久しぶりです。

こんばんは
松本さん、加減は如何ですか?
先日、天文台にうかがった際にも
感じましたし、このプログでも
思いますが、町内、町外、天文台と
いろいろな手法は変りますが、
人手がいると思いますよ。
それを増員で賄うのも一つの手ですが
町民(市民)のボランティアを募る事と
そのボランティアを育成する事を
考えないと、なかなか、町行政の
上部や他部門の理解は得にくいと
思いました。
それは、天文台にも感じました。
お客に喜んでもらう事は考えて
いたただいていますが、それより
限られた職員さんで、回し易いように
できているなぁと感じました。
この天文台で、指導者が育つかなぁ
愛好家は喜ぶ施設ですね。私も
SLPとしては使いやすいです。

かといって、ホームページで呼びかけ
すぐに集まるかとは思えませんが、
その姿勢が、たぶん必要と感じました

他所の部門からの風当たり
は大丈夫ですか?

先日、うかがった際、始まる時には
星が見えていました。でも中止でしたが
あれだけの設備で、天候不順時の
プログラムが無いのは残念な気がしました
これは、どの段階で判断されるかにも
よりますし、運営人数にもよりますが、
先日、もしこれが、名古屋市科学館だったら
初めからプラネ込みなので、、プラネで
解説しつつ、天候の回復を待ち、
それでも、ダメな場合は、天文教室に
切り替えつつ、まだ粘る。星が見えた
段階で、観望会に切り替えるという事を
20年以上しています。それに必要な
ボランティアの募集と、育成も
行なわれています。
いまでこそ大きな街だから・・・となりますが
これは、たった一人の指導者によって
なされたことです。今は亡き山田卓先生が
0からつくられ、その弟子が続けています
折角の設備を、今後いかしつつ、天文台
スタッフも、日々成長していく事で、
天文台やプラネも発展していくと思います
ここでいうスタッフの成長とは、ボランティア(町内外、他部門から協力を得るには)を
使うには、天文の知識だけではなく、
人を活かす事が大切です。つまり指導者への
道だと思います。
先日うかがった際に感じた事を書きました
お気に障ったらすみません

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