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2007年02月06日

●冬期休館中の重要任務

冬期休館中の天文台・プラネタリウムですが、担当職員は、ほぼ毎日、現地へ赴きます。
機器の調整や施設の見まわりはもちろん、もうひとつ、大切な仕事があります。それは何と「鴨と鯉に餌をやる」ことなのです。

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プラネタリウムと共通入場券で入ることができる「藤橋歴史民俗資料館」は、萱葺き民家5棟を移築した民俗博物館です。資料館の敷地中心には池が設えてあり、鴨と鯉はその池の住人というわけです。
何しろ生き物ですから、冬期休館中だからと言って放っておくわけにはいきません。
いつもの冬ならば池には氷が張り、鯉も氷の下で眠っているのですが、今年は異常な暖冬、鯉もしっかり元気です。長靴をはいて餌を与えている姿は、どう見ても飼育係のおじさんです。およそ「天文台の職員」には見えません。
とはいえ、もともと生き物は好きなので、けっこう楽しんで鴨や鯉のようすを観察しています。
鴨と鯉と自分以外、誰もいない冬の資料館もいいものです。

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