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2007年02月05日

●宿直の晩

昨夜は宿直でした。
宿直ではいつもあまり眠れないので、晴れた晩には何度も外に出て夜空を見上げます。
とはいってもあまり長い間は無理なので、ほんの数分ですが。
昨夜は満月過ぎの月が明るく、一晩中、快晴でしたが、藤橋でも見える星の数は少なく、ちょっと残念でした。
それでも、暗くなってすぐの時刻には冬の星座が月明りにも負けずに瞬いていましたし、真夜中に見たときには、しし座に土星が、明け方には南天に木星とアンタレスが並んで煌々と輝いていました。月がなかったらどんなにきれいだろうかと、何とももったいないような透明度の晩でした。
過去には何度か、15cm双眼鏡を持ちこんで、東側の階段の踊り場から明け方の空を流したこともありますし、星空継続観察の写真撮影をしたこともあります。
たとえ宿直の晩でも、きれいに晴れた晩は星を見ずにはいられないものです。

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