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2006年08月28日

●星空の街・あおぞらの街全国大会

25日から27日にかけて、岩手県二戸市で開催された「星空の街・あおぞらの街全国大会」に参加してきました。
同大会では、毎年、2団体2個人に対して表彰を行なっています。今回、私が表彰を受けることになったために、職場の同僚に無理をお願いして仕事のスケジュールをやりくりし、何とか表彰式に出席したというわけです。
表彰式は26日だったので、当初は当日の朝一番で発って現地入りしようと考えていたのですが、午前中にリハーサルを行なうので前泊してほしいとのことで、25日、東海道新幹線と東北新幹線を乗り継ぎ、1,000km余り離れた二戸市へ赴きました。

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大会には、高円宮妃殿下と小池環境大臣も出席され、折から北の高気圧に覆われた気持ちのよい快晴の空の下、滞りなく日程が終了しました。
ただ、表彰式に関しては、司会進行とリハーサルで練習した礼式がうまく噛みあわず、あまり出来の良いものとはいえなかった気がします。もう少し練習の時間が必要だったかもしれません。妃殿下と大臣、岩手県知事さん他関係者の方をハラハラさせたのではないかと思います。

いっしょに個人表彰を受けたもうお一方は、アマチュア天文界の重鎮である大分の船田 工先生でした。親しくお話を伺うのは初めてでしたが、とても気さくで上品な方で、嬉しい出会いの機会となりました。

岩手県は、環境問題に関しては国内都道府県のなかでもっとも先進的な取り組みを行なっている県です。知事さんからそうした取り組みを伺うほど、保守的で環境破壊の先導役だけを担っている岐阜県が情けなくなりました。

ひたすらミニ東京を志向し、箱モノと道路を作り、巨大な官製イベントを行ってきた岐阜県。
昨今の財政危機にもかかわらず、開発一辺倒の思考から未だに脱け出せないでいることがなんとも歯がゆく、そして恥ずかしく、何とかそうした流れを変革してゆく方策がないものか、帰りの新幹線の中ではそればかりを考えていました。

写真:会場となった二戸市浄法寺文化センター

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