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2006年08月05日

●保育園での観望会

先日、町内の保育園での観望会に呼ばれました。
5才児10名と親御さん、先生が対象だったのですが、夕方まで快晴だった天候が突然、曇ってしまい、仕方なくお話ということになりました。
自作の絵本と天体写真のスライドを用意してありましたので、「絵本と星の写真、どっちがいい?」とまず聞いたところ、「写真が見たい」というのでスライドを始めました。ところが、月ぐらいはわかるものの、他の天体を5歳の子に説明するのは非常に難しいということが、話し始めてからわかってきました。
もちろん、専門用語は使わず、できるだけ易しい言葉でお話しをしたのですが、星の話をしようとすれば、どうしても天体名などの用語は使わなければなりません。
地球が太陽を回っていることや、惑星の名前もまだ知らない子どもたちですから、たとえ話を交えながら用語を選ぶのに実に苦労しました。俺もまだまだ修行が足らないなあと実感させられた次第です。
やっぱり持参した絵本を使って読み聞かせをすればよかったなあと、ちょっと後悔しながら
帰路につきました。
それでも、子どもたちが作ったというカレーも美味しく、お化けごっこのお手伝いもできましたので(?)、普通とはちょっと違う楽しい観望会ではありました。

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コメント

こんばんは、
保育園の子供たちに対しての
天文教室は、反対に難しそうですね
簡単なことを難しく言うのは、楽ですが
難しいことを簡単に説明するのは
難しいですね。
このプログをみて、書棚を探すと
幼年向けのこんな本がありました。
「星空の話」福音館書店 関口シュン著
「星座を見つけよう」福音館書店 HAレイ著
 

生川さん、今晩は。
幼年向けの書籍の紹介、ありがとうございます。
そう、簡単なことを妙に難しく話す輩は数多いのですが、その逆は本当に難しいですね。
18日にも、別の保育園で観望会を行ないます。やはり月はないし、何か工夫をしなければ・・・。

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