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2006年05月02日

●カエルの季節

寒い日が続いていた岐阜県内ですが、昨日から急に暖かく、というより暑くなりました。
今日は休みで、家の庭を眺めてぼんやりしていたところ、いきなりすぐ近くでカエルの声が聞こえてきました。
ああ、もうそんな季節かあ、と思いながら撮影したのがこの写真です。アマガエルは背景に合わせて自在に色を変えますから、鳴き声がしない限り、なかなか見つけることは困難です。
これからの季節、ウチの庭にはカエルが盛んに鳴くようになります。近所の田んぼではすでに水を張ったところもあり、これから梅雨時期にかけてはカエルの声がうるさいぐらいになります。
それでも、最近は田んぼをやめてしまう農家も多く、あちこちの湿地もどんどん埋め立てられていて、カエルだけではなく多くの水棲生物の生息が脅かされています。
水がなければ子孫を残せない水棲生物や両生類は、もっとも人間の活動の影響を受けやすい生き物です。

kaeru1.jpg
日本は瑞穂の国。田んぼのもつ環境保全機能と身近な水環境保全を、もっともっと真剣に考えていくべきではないでしょうか。この国に暮らしているのは人間だけではないのです。




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